指定訪問介護事業所
有限会社 真岡介護センター

新型コロナウイルス感染防止への対策

新型コロナウイルスに関する取り組み

私たちは感染症対策としまして以下の取り組みを実施しております。
ご理解とご協力をいただきますよう、お願い申し上げます。


・すべての職員に「介護職員のための感染症マニュアル」を配布し、研修を実施しながら感染症対策を徹底しています。
訪問系感染症マニュアル
https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/000678257.pdf

障害福祉サービス事業所職員感染対策マニュアル
1225_houmon-2_s.pdf (mhlw.go.jp)
社内研修

https://mookakaigo.hatenablog.com/entry/2021/04/22/172257

・すべての職員は出勤前に自宅で検温し37.5℃以上の発熱がある場合は自宅待機としています。

・支援中はマスクを着用し、必要に応じてフェイスシールドを使用します。

・支援中使用するエプロン、靴下カバーはご利用者ごとに取り換えています。

・スタッフは原則、直行直帰とし、事業所には必要時以外立ち寄りません。ご利用者状況の共有は電話やメールでの報告とし、申し送りができる工夫をしています。

・緊急事態宣言中、サービス提供責任者は原則自宅勤務としています。

・事業所内は常に換気し空気の入れ替えをしています。

・訪問前後で手洗いや手指の消毒を実施します。

・スタッフには業務時間外の不用不急の外出は控えるように指導しています。

・ご利用者にはヘルパー訪問前に検温を済ませていただき、37.5℃以上の発熱や風邪の症状がある場合、事業所へご連絡いただき、場合により支援を後日へ変更させていただく場合がございます。

・ご家族で体調不良の方がいらっしゃる場合、ご利用者とは別の部屋での療養をお願いします。

・可能な限りご利用者、ご家族にマスクの着用をお願いしています。

これらの取り組みの中で、ご利用者、ご家族、関係者の皆様にはご迷惑をお掛けすることもあるかと存じますが、ご理解いただき、よろしくお願い致します。
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